可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
一方、11月29日に文部科学省から新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更等が発表され、これを受けて、数日前に県からも同様の通知がありましたので、校長会等を通じて各学校にその旨周知を図ったところです。方針変更に伴い、給食の時間においては児童・生徒間で会話を行うことも可能になりますが、今までどおり対面でない配席とし、引き続き換気の徹底を行ってまいります。
一方、11月29日に文部科学省から新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更等が発表され、これを受けて、数日前に県からも同様の通知がありましたので、校長会等を通じて各学校にその旨周知を図ったところです。方針変更に伴い、給食の時間においては児童・生徒間で会話を行うことも可能になりますが、今までどおり対面でない配席とし、引き続き換気の徹底を行ってまいります。
令和3年12月に、県から岐阜県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(案)が示されましたので、令和4年2月の校長会におきまして、この条例制定に伴い必要となる対応等について説明をいたしました。 それを受け、本年度に入り、各学校におきましてこれまで実施してきた交通安全教育に加え、必要となる交通安全教室での取組や啓発を行っています。
もう一つは、教育委員会の各種会議あるいは校長会、連合PTAの会議、これを場所的には離れていますが、南姫の食育センターでやっていく。こういうようなことで、しっかり名前だけではなくて、その利活用、こういうようなことに細心の注意を払っています。 ○議長(石田浩司君) 副教育長 高橋光弘君。
8月末に校長会を含め各校で調査方法や内容について検討し、2学期中にアンケート調査を開始していただくとともに、ヤングケアラーについて周知するチラシの配布も行っていただきます。 この後、アンケート調査の結果を、回答を基にヤングケアラーが疑われる児童生徒がいた場合には、学校で教職員等が個別に面談をし、該当者の把握を行うというスケジュールで、対象者把握に現在動いております。 以上でございます。
今年度、子ども家庭支援員に教員OBを採用したことにより、校長会や生徒指導主事会、主任児童委員の定例会に参加し、支援室の目的と役割について説明を行いました。また、毎月、校長会にて子どもの取り巻く状況を発信し連携する必要性を伝えております。
運動会などの学校行事については、その教育的意義や児童生徒の心情、学校規模や地域の実情等を考慮した上で、中止ではなく延期としたり、感染状況を見極めながら実施方法の適切な変更や工夫について検討したりすることで実施するよう、4月の校長会で確認しております。 今年度は、5月に体育的行事を計画した学校が4校ありました。
生理用品が、貸与ではなく無償提供であることを改めて校長会、教頭会、養護教諭部会で周知しました。 2つ目は、各学校の女子トイレの洗面所付近に、保健室に生理用品はいつも準備してある、そして返す必要はないですよ、何かあれば安心して相談に来てくださいねという内容のメッセージカードを置き、児童生徒が安心して保健室へ行くことができるように対応をしております。
また、本市としては、県より派遣されている研究調査員の指導・助言を受けながら、学校教育課、中学校校長会、スポーツ推進課、スポーツ協会と、地域移行に向けて意見交換を実施しています。 本市における課題については、大きく次の3点が上げられます。 1つ目は、スポーツ庁が掲げている休日の部活動の受皿となる地域団体が不足していることです。
本条例では自転車通学者がある学校の長は、自転車損害賠償責任保険等に加入しているかどうかを確認するよう努めることと記載されておりますので、校長会、教頭会でもこの条例について研修を行い、再度、自転車通学者の安全点検と保険加入の状況を確認し、まだの場合には保護者に適切に対応していただくよう依頼していきます。 ○副議長(谷村昭次君) 山腰議員。
48: ◯教育長(堀部好彦君) 御指摘の授業につきましては、配慮すべきことがいろいろあるかと思いますけれども、議員御指摘のことにつきましては校長会等で広めさせていただき、各校の判断で社会科の授業等で実施されるような働きかけは行いたいと思います。
少しでも学校が本当に安心して企画ができるように修学旅行を支援したいということで校長会からも強い要望があり、予算を計上いたしたものでございます。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。
そして令和3年度に入り、関市中学校制服変更「夢プロジェクト」として、中学校校長会が中心となり、単なる制服の変更ではなくて、生活・決まりの見直し、性の多様性の理解、差別・偏見の払拭、いじめゼロなどの取組も含めて、誰もが相互に人格と個性を尊重し合い、支え合い、自分らしく生きることを認め合うことができる学校を目指すことが確認されました。
なお、この2つのことについては、今月の校長会で改めて周知させていただきました。 ○議長(石田浩司君) 13番 若尾敏之君。 〔13番 若尾敏之君登壇〕 ◆13番(若尾敏之君) 分かりました。
市では、教育委員会、医師会、校長会及び養護教諭部会などのメンバーで編成する安全衛生委員会で高山市小中学校業務改善プランを策定し、長時間労働の解消に努めています。 業務改善プランでは、校務支援システムの活用により事務処理の負担軽減や学校閉庁日を設定するなど、学校業務のスリム化を図っています。
徴収管理業務の移管に当たっては、昨年度より校長会等を通じて、時間をかけて丁寧な説明を行っておりまして、移管に伴う混乱等は生じておりません。また、学校との連携を密に取りながら進めていくことが重要であると考えておりまして、引き続き各学校と学校給食センターとで常に情報交換を行いながら進めているところです。
生活安全課では、各地区の区長会や小中学校の校長会などで、訓練メニューを示した上で、防災訓練の実施を促しています。また、防災ガイドブックや生涯学習出前講座を紹介する「生涯楽習ガイドブック」、広報みずなみなどにおいても、地域などでの防災訓練の実施を推奨しています。
また、現場をあずかっている校長会との意見交換をしっかり行います。 ただ、多治見市がもともとずっと取り組んできた、いわゆる教材センターですよね。タブレットは来たんだけれど、それを使って、誰がどういう授業をするのか、それはトップランナーの人たちが、苦手な先生たちにサポートをする。一方で、そういったことをしっかり行っております。
こうした状況を踏まえ、水泳指導の実施について、市教育委員会と校長会で協議いたしました。特に、更衣室では密となる状況ができることや、水泳の授業はマスクを外した活動となることなどから、対策を徹底させることが難しいと判断いたしました。そのため、この時点で今年度の水泳授業は中止することに決定いたしました。中止の決定を直ちに保護者に通知し、御理解と御協力をお願いしております。
これには、校長会、教育委員会、そして連合PTA等の議論を重ねてまいりました。以下の3つが大きな理由で、本日、始業しております。 1、教育の保障。2、友達と会えない不安を子どもたちに与えない。3、給食の提供。これは家庭の負担の軽減。この3つの理由からスタートしております。しかし、感染対策を徹底する。これが大前提でございます。
学校行事につきましては、昨年度の経験を踏まえ、学校教育課が作成した「学校行事(修学旅行等)に関するガイドライン」に基づいた対応をするよう4月校長会において確認しております。 本ガイドラインでは、学校規模、地域事情が異なることから、市内一律の判断はせず、児童生徒の安全を第一に、各学校で判断することとしております。基本的には、実施方法を工夫しながら可能な限り実施することを確認しております。